クリップスタンプを使いたいけど、
・ダウンロードしても大丈夫?
・変なソフト(E START)が入るって本当?
・Windows11でも使える?
こんな不安を感じていませんか?
この記事では、クリップスタンプのダウンロードからインストール手順はもちろん、E STARTを入れない方法・安全性・よくあるエラー対処までまとめて解説します。
クリップスタンプとは?無料で使える電子印鑑ソフト

クリップスタンプは、WordやExcelなどの文書に印鑑を押せる無料ソフトです。
作成できる印鑑の種類は以下の通りです。
- 日付印
- 代理印(「代」付き)
- 三文判
- 丸印
- 角印
- 2分割印
会社でよく使う印鑑は一通り揃っており、フォント・サイズ・色も自由に調整できます。
クリップスタンプは安全?ウイルスの心配はある?
結論から言うと、クリップスタンプ本体はウイルスではありません。
ただし注意点があります。
■E STARTというソフトが同時にインストールされる
インストール時に「E START」というアプリが一緒に入る設定になっています。
- 提供元:GMOインサイト株式会社
- ウイルスではないが広告表示などを行うアプリ
👉 不要な場合は必ずチェックを外す必要があります
クリップスタンプのダウンロード方法
クリップスタンプは以下のサイトからダウンロードできます。
- 窓の杜
窓の杜のクリックスタンプのページ - Vector(ベクター)
Vector(ベクター)のクリップスタンプのページ
どちらも信頼性の高い配布サイトですが、必ず公式掲載ページからダウンロードしてください。
ダウンロードすると「ClipstampZ.zip」というファイルが保存されます。
クリップスタンプのインストール手順(E STARTを入れない方法)
① ダウンロードした「ClipstampZ.zip」を解凍
② フォルダ内の「setup.exe」をダブルクリック
(または右クリック → 管理者として実行)
③ インストール画面が表示されたら注意

👉
「E START アプリをインストールする」のチェックを外す
これを忘れると不要なアプリがインストールされます。
④ インストール先を確認して「次へ」
⑤ 「実行」をクリック
⑥ 完了後「終了」をクリック
これでインストール完了です。
クリップスタンプの使い方(基本)

基本的な使い方はシンプルです。
① 印鑑を作成(種類・フォント・色を設定)
② クリップボードにコピー
③ WordやExcelに貼り付け
👉 Excel・PDFにも貼り付け可能です(画像として扱われます)
よくあるトラブルと対処法
■「既に起動されています」と表示される
このエラーは、バックグラウンドでソフトが起動している場合に発生します。
対処方法
- タスクマネージャーで終了
- PCを再起動
■Windows11でインストールできない
Windows11環境では、以下のエラーが出る場合があります。
「クリップスタンプを終了させてから再実行して下さい。」
考えられる原因:
- 互換性の問題
- セキュリティ制限
- 古いソフトのため動作保証外
対処方法(試す価値あり)
- 右クリック → 互換モード(Windows10)で実行
- 管理者として実行
- セキュリティソフトを一時停止
👉 改善しない場合は、別の電子印鑑ソフトの検討も現実的です
■印鑑が左上に寄る
貼り付け時に位置がずれることがあります。
対処方法
- 貼り付け後に位置を調整
- 一度画像として保存してから挿入
他の電子印鑑ソフトとの比較
クリップスタンプ以外にも電子印鑑ソフトはいくつかあります。
■クリップスタンプ
- 完全無料
- シンプルで軽い
- Windows11はやや不安定
👉 手軽に使いたい人向け
■電子印鑑管理ソフト(有料系)
- 管理機能が豊富
- 社内運用向き
👉 ビジネス用途向け
■PDF編集ソフト
- PDFに直接押印可能
- 高機能
👉 PDF業務が多い人向け
クリップスタンプのおすすめな人
- 無料で電子印鑑を使いたい
- Word・Excelで簡単に押印したい
- 複数の印鑑を使い分けたい
逆に、
- 最新OSで安定して使いたい
- トラブルを避けたい
という場合は、有料ソフトも検討した方が安心です。
よくある質問(FAQ)
Q. クリップスタンプは無料ですか?
完全無料で利用できます。
Q. ウイルスの心配はありませんか?
本体は問題ありませんが、E STARTの同時インストールに注意が必要です。
Q. Macでも使えますか?
Windows専用ソフトのため、Macでは使用できません。
まとめ
クリップスタンプは、
- 無料で使える便利な電子印鑑ソフト
- WordやExcelに簡単に押印できる
一方で、
- インストール時にE STARTのチェックが必要
- Windows11では不具合が出る可能性あり
👉 「手軽に使うには十分。ただし環境によっては注意が必要」
この認識で使えば失敗しません。


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