「Outlook Classicでアドレス帳を移行したい」
「連絡先をバックアップ・復元したい」
この用途、かなり多いです。
結論👇
👉 CSVまたはPST形式を使えば確実に移行できる
ただし、形式を間違えると
- 文字化け
- データ欠損
- インポート失敗
が起きます。
この記事では、
- エクスポート(書き出し)
- インポート(取り込み)
- 失敗しないコツ
までまとめて解説します。
Outlook Classicのアドレス帳はどこにある?
まず前提です。
Outlookのアドレス帳=👇
👉 「連絡先(Contacts)」フォルダ
ここに保存されています。
アドレス帳をエクスポートする方法
まずは書き出しから。
方法①:CSV形式でエクスポート(おすすめ)
最も汎用性が高い方法です。
手順
- Outlookを開く
- 「ファイル」→「開く/エクスポート」
- 「インポート/エクスポート」
- 「ファイルにエクスポート」
- 「CSV(カンマ区切り)」を選択
- 「連絡先」を選択
- 保存先を指定
👉 他サービスへ移行するならCSV一択
方法②:PST形式でエクスポート(完全バックアップ)
Outlook同士の移行ならこちら。
特徴
- フォルダごと保存
- メール・連絡先まとめて移行可能
👉 PC移行・バックアップに最適
アドレス帳をインポートする方法
次に取り込みです。
CSVをインポートする手順
- 「ファイル」→「開く/エクスポート」
- 「インポート/エクスポート」
- 「他のプログラムまたはファイルからインポート」
- 「CSV」を選択
- ファイルを指定
- 「連絡先」フォルダを選択
👉 フィールドのマッピングが重要です
PSTをインポートする手順
- 「ファイル」→「開く/エクスポート」
- 「Outlookデータファイルを開く」
- PSTファイルを選択
👉 そのまま復元されます
インポート・エクスポートで失敗する原因
ここがかなり重要です。
文字化けする
原因👇
- CSVの文字コード(UTF-8問題)
対処👇
- Excelで開いて再保存
- UTF-8に変換
データがズレる
原因👇
- フィールド不一致
対処👇
- インポート時に手動マッピング
インポートできない
原因👇
- ファイル形式不一致
- 破損
対処👇
- 再エクスポート
よくある利用シーン
- PC買い替え
- Outlook再インストール
- 他メールソフトへの移行
👉 バックアップとしても重要
関連トラブル
Outlook Classic関連はこちら👇
👉 環境トラブルも多いのでセットで確認推奨
よくある質問(FAQ)
CSVとPSTはどちらを使うべき?
- 他サービス → CSV
- Outlook間 → PST
アドレス帳だけ移行できますか?
可能です。CSVで連絡先のみエクスポートできます。
インポートで上書きされますか?
設定次第です。重複の処理を選択できます。
スマホにも移行できますか?
CSV経由で可能です(Google連絡先など経由)
バックアップとして使えますか?
PST形式なら完全バックアップになります。
まとめ
- アドレス帳はCSV・PSTで移行可能
- 他サービス連携はCSV
- 完全バックアップはPST
- 文字コードとマッピングに注意
👉 結論
「用途に応じて形式を選べば失敗しない」


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