Windowsパソコンを購入すると、最初から「Windows セキュリティ」が搭載されています。
では、別途ウイルス対策ソフトを購入する必要はあるのでしょうか?
「無料のままで大丈夫?」
「有料ソフトを入れないと危険?」
「ウイルスや詐欺サイトから守ってくれる?」
こうした疑問を持つ人も多いと思います。
結論から言えば、一般的なパソコンの使い方であれば、Windows セキュリティだけでも十分なケースがあります。
実際、Windowsにはウイルス対策やリアルタイム保護、ファイアウォールなど、基本的なセキュリティ機能が標準搭載されています。
ただし、すべてのウイルスやネット詐欺を防げるわけではありません。
また、有料セキュリティソフトには、標準機能にはない追加サービスを利用できる製品もあります。
この記事では、
- Windows セキュリティだけで十分な人
- 無料で利用できる保護機能
- Windows セキュリティのメリット・デメリット
- 有料セキュリティソフトとの違い
- 無料で安全性を高めるための設定方法
を、初心者向けにわかりやすく解説します。
まず結論|一般的な使い方ならWindows セキュリティだけでも十分
結論から言うと、ネット検索や動画視聴、Office作業、一般的なネット通販などが中心なら、Windows セキュリティだけでも十分なケースがあります。
Windowsには、次のようなセキュリティ機能が標準搭載されています。
- ウイルスやマルウェアの検出
- リアルタイム保護
- Windows ファイアウォール
- 危険なWebサイトやファイルへの対策
- アプリの安全性を確認する機能
- ランサムウェア対策機能
これらの機能が連携して、パソコンをさまざまな脅威から守ります。
しかも、Windowsに標準搭載されているため、基本的なウイルス対策のために別途料金を支払う必要はありません。
無料だからといって、性能が極端に低いわけではありません。
例えば、第三者機関のAV-TESTが実施した2026年7~8月のWindows 11向け評価では、Microsoft Defender Antivirusが18点満点中17.5点を獲得しています。
保護性能は6点満点、使いやすさも6点満点という評価でした。
このように、Windows標準のウイルス対策機能も第三者機関から評価されています。
ただし、これは特定の時期と環境での試験結果です。すべてのパソコンや利用状況で同じ性能が保証されるわけではありません。
また、どのセキュリティソフトでも100%の防御はできません。
そのため、自分の使い方に合わせて必要な対策を考えることが大切です。
Windows セキュリティとは?
Windows セキュリティとは、Windowsに標準搭載されているセキュリティ管理アプリです。
ウイルス対策だけでなく、ファイアウォールやアプリの安全性確認など、パソコンを守るための機能をまとめて管理できます。
ここで知っておきたいのが、名称の違いです。
- Windows セキュリティ:Windowsのセキュリティ機能を管理するアプリ
- Microsoft Defender ウイルス対策:ウイルスやマルウェアを検出・防御する機能
- Microsoft Defender SmartScreen:危険なWebサイトやダウンロードファイルなどへの対策機能
つまり、Windows セキュリティというアプリの中に、Microsoft Defender ウイルス対策などの機能が含まれています。
なお、Microsoft 365の契約に含まれる「Microsoft Defender」アプリは別のサービスです。
Windows標準のWindows セキュリティと混同しないようにしましょう。
Windows セキュリティの主な保護機能
Windows セキュリティには、無料で利用できる基本的な保護機能が揃っています。
代表的な機能を紹介します。
ウイルスやマルウェアを検出する
中心となるのが、Microsoft Defender ウイルス対策です。
ウイルスやスパイウェア、トロイの木馬など、さまざまなマルウェアを検出して被害を防ぎます。
また、リアルタイム保護が有効になっていれば、ファイルを開いたりダウンロードしたりするときにも脅威をチェックします。
怪しいファイルを自分で開いてから対処するのではなく、問題が起きる前に検出することを目指す機能です。
リアルタイム保護
リアルタイム保護は、パソコンを使用している間、ファイルやプログラムを継続的に監視する機能です。
例えば、
- インターネットからダウンロードしたファイル
- メールに添付されていたファイル
- USBメモリからコピーしたデータ
- パソコン内で実行されるプログラム
などをチェックします。
通常は有効にしておくべき機能です。
Windows ファイアウォール
Windows ファイアウォールは、ネットワークを通じた通信を監視・制御する機能です。
外部からの不審な通信などを制御し、パソコンへの不正アクセスを防ぐ役割があります。
自宅のWi-Fiを使っている場合でも、ファイアウォールは有効にしておきましょう。
Microsoft Defender SmartScreen
SmartScreenは、危険なWebサイトやダウンロードファイルなどから利用者を守るための機能です。
Microsoft Edgeでは、アクセス先のWebサイトやダウンロードファイルを評価し、フィッシングサイトや悪意のあるファイルなどが確認された場合に警告を表示します。
また、Windows上でダウンロードしたアプリやファイルについても、信頼性を確認する仕組みがあります。
ただし、すべての詐欺サイトを検出できるわけではありません。
新しく作られた偽サイトや、まだ危険性が確認されていないサイトでは警告が出ない可能性もあります。
警告が出なかったからといって、必ず安全とは限りません。
Windows 11のフィッシング保護
Windows 11には、SmartScreenとは別に「フィッシング保護」という機能も用意されています。
これは、パスワードを不適切な場所に入力した場合などに警告を表示し、情報の流出を防ぐための機能です。
ただし、保護対象には制限があります。
現時点では、Windowsへのサインインに使用するパスワードが主な保護対象です。
すべてのWebサイトやサービスのパスワードを監視してくれるわけではありません。
また、この機能はWindows 10では利用できません。
ランサムウェア対策
ランサムウェアとは、パソコン内のファイルを暗号化するなどして、元に戻すことと引き換えに金銭を要求するマルウェアです。
Windows セキュリティには「コントロールされたフォルダー アクセス」という機能があります。
これは、信頼されていないアプリが保護対象のフォルダー内のファイルを変更することをブロックする機能です。
標準では、ドキュメントや画像などの重要なフォルダーが保護対象になります。
ただし、この機能が搭載されていることと、実際に有効になっていることは別です。
必要に応じて設定を確認しておきましょう。
また、すべてのランサムウェア感染を防げるわけではないため、バックアップも重要です。
Windows セキュリティのメリット
Windows セキュリティが多くの人に利用されている理由は、標準搭載ならではの使いやすさにあります。
無料で利用できる
大きなメリットは、追加料金がかからないことです。
Windowsに標準搭載されているため、基本的なウイルス対策のために有料ソフトを購入する必要はありません。
毎年の更新料金も不要です。
別のソフトをインストールする必要がない
最初からWindowsに組み込まれているため、追加のソフトを探してインストールする手間がありません。
パソコンに詳しくない初心者でも使いやすい点がメリットです。
Windowsとの連携がよい
Windows標準の機能なので、Windows Updateなどと連携してセキュリティ情報や保護機能が更新されます。
基本的には自動で保護が行われるため、初心者でも管理しやすいでしょう。
基本的なウイルス対策機能が揃っている
リアルタイム保護やファイアウォール、SmartScreenなど、日常的なパソコン利用に必要な基本機能が揃っています。
一般的な使い方であれば、これらの機能を活用することで十分な対策になるケースがあります。
Windows セキュリティのデメリット・注意点
一方で、Windows セキュリティだけでは対応しきれない部分もあります。
特に注意したいのが、ウイルス対策ソフトだけでは防ぎきれない詐欺や情報漏えいです。
フィッシング詐欺をすべて防げるわけではない
最近のネット詐欺では、ウイルスを感染させるのではなく、偽のログイン画面に誘導して情報を盗む手口があります。
例えば、
- Amazonを装った偽ログイン画面
- Apple IDの確認を求める偽通知
- 銀行を装ったSMS
- 宅配業者の不在通知を装ったメッセージ
などです。
SmartScreenは危険なWebサイトへの対策に役立ちますが、すべてのフィッシングサイトを検出できるわけではありません。
また、利用者自身が偽サイトにIDやパスワードを入力してしまえば、ウイルス対策だけでは被害を防げない場合があります。
有料セキュリティソフトには、専用の危険サイト判定やフィッシング対策を備えた製品もあります。
ただし、有料ソフトであれば必ず詐欺を防げるわけではありません。
VPNやパスワード管理などは別途必要になる
Windows セキュリティは、主にWindowsパソコンそのものを守るための機能です。
そのため、一般的な有料セキュリティサービスに含まれる次のような機能は、Windows標準の機能だけではカバーできません。
- VPN
- パスワード管理
- ダークウェブ上の情報漏えい監視
- 複数端末の一括管理
- メーカーによるサポートサービス
こうした機能もまとめて利用したい場合は、有料ソフトを検討する価値があります。
ただし、VPNやパスワード管理は、それぞれ専門のサービスを別途利用する方法もあります。
必要のない機能まで含まれた有料ソフトを購入する必要はありません。
操作や設定を自分で確認する必要がある
Windows セキュリティは自動で保護してくれる部分も多いですが、すべてを任せきりにするのはおすすめできません。
例えば、
- リアルタイム保護が有効になっているか
- Windows Updateが止まっていないか
- ファイアウォールが有効になっているか
- 不審なファイルを許可していないか
などは確認しておきたいポイントです。
特に、セキュリティ警告が出たときに内容をよく確認せず許可してしまうのは危険です。
Windows 10を使っている場合は注意
Windows セキュリティだけで十分かを考える際は、Windows自体がサポート対象かどうかも重要です。
Windows 10 Home・Proなどの一般向けエディションは、2025年10月14日にサポートが終了しました。
サポート終了後は、通常のWindows Updateによるセキュリティ更新プログラムや不具合の修正が提供されなくなります。
ウイルス対策ソフトが正常に動作していても、OS自体に新たな脆弱性が見つかった場合、修正されない状態になる可能性があります。
そのため、Windows 10を使っている場合は、Windows 11への移行を検討しましょう。
すぐに移行できない場合は、対象となるPCを拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)に登録する方法もあります。
個人向けESUに登録した対象PCは、2027年10月12日まで重要なセキュリティ更新を受け取ることができます。
ただし、ESUはWindows 10の通常サポートが復活する制度ではありません。機能追加や一般的なテクニカルサポートが提供されるわけではないため、Windows 11への移行を進めるための一時的な対策と考えましょう。
Windows セキュリティだけで十分な人
次のような人なら、Windows セキュリティだけでも十分なケースがあります。
- YouTubeやネット検索が中心
- Officeや文書作成などの一般的な作業が中心
- 信頼できるサイトを中心に利用する
- 怪しいファイルやソフトをダウンロードしない
- Windows Updateをきちんと適用している
- 基本的なセキュリティ対策を自分で行える
このような使い方であれば、無理に有料セキュリティソフトを追加する必要性は高くありません。
まずはWindows セキュリティの設定を確認し、標準機能を正しく使うことが大切です。
有料セキュリティソフトが必要な人
一方で、次のような人は有料セキュリティソフトを検討してもよいでしょう。
- 家族でパソコンを共有している
- パソコン初心者で危険なサイトを判断する自信がない
- ネット銀行やネット通販を頻繁に利用する
- 複数のパソコンやスマホをまとめて管理したい
- VPNやパスワード管理も利用したい
- 専門スタッフによるサポートが欲しい
- 追加のフィッシング対策や危険サイト対策を利用したい
特に、家族で共有しているパソコンでは、利用者全員が同じレベルのセキュリティ知識を持っているとは限りません。
そのため、追加の保護機能やサポートに価値を感じるなら、有料ソフトを導入する選択肢もあります。
ただし、有料ソフトを入れれば完全に安全になるわけではありません。
製品ごとに機能や検出性能が異なるため、購入前に必要な機能を確認しましょう。
Windows セキュリティだけで使うなら確認したい設定
Windows セキュリティを使う場合は、最低限、次の設定を確認しておきましょう。
① リアルタイム保護を確認する
まずはウイルス対策の基本となるリアルタイム保護です。
確認手順は次のとおりです。
- Windowsのスタートメニューを開く
- 「Windows セキュリティ」と検索する
- 「ウイルスと脅威の防止」を開く
- 「ウイルスと脅威の防止の設定」の「設定の管理」を選ぶ
- 「リアルタイム保護」がオンになっているか確認する
通常はオンにしておきましょう。
なお、別のウイルス対策ソフトがインストールされている場合、Microsoft Defender ウイルス対策が自動的に無効モードになることがあります。
その場合は、現在どのセキュリティソフトがパソコンを保護しているか確認してください。
② ファイアウォールが有効か確認する
次に、Windows ファイアウォールを確認します。
- Windows セキュリティを開く
- 「ファイアウォールとネットワーク保護」を選ぶ
- ドメインネットワーク、プライベートネットワーク、パブリックネットワークの状態を確認する
基本的には、それぞれのファイアウォールを有効にしておくことが大切です。
③ SmartScreenなどの保護機能を確認する
危険なWebサイトやダウンロードへの対策として、アプリとブラウザーのコントロールも確認しておきましょう。
- Windows セキュリティを開く
- 「アプリとブラウザーのコントロール」を選ぶ
- 「評価ベースの保護の設定」を開く
- Microsoft Defender SmartScreenなどの保護設定を確認する
利用できる項目はWindowsのバージョンや環境によって異なります。
基本的には、保護機能を安易にオフにしないようにしましょう。
④ ランサムウェア対策を確認する
大切なファイルを守るために、コントロールされたフォルダー アクセスも確認しておきましょう。
- Windows セキュリティを開く
- 「ウイルスと脅威の防止」を選ぶ
- 「ランサムウェア防止の管理」を開く
- 「コントロールされたフォルダー アクセス」の状態を確認する
この機能を有効にすると、信頼されていないアプリによる保護対象フォルダーの変更をブロックできます。
ただし、普段使っているアプリの操作までブロックされる場合があります。
問題が発生した場合は、アプリの安全性を確認したうえで必要な設定を行いましょう。
⑤ Windows Updateを適用する
意外と見落としやすいのがWindows Updateです。
Windowsの脆弱性を悪用されないようにするためには、OSを最新の状態に保つことが重要です。
- スタートメニューを開く
- 「設定」を選ぶ
- 「Windows Update」を開く
- 更新プログラムを確認する
- 利用できる更新があれば適用する
セキュリティソフトが正常に動作していても、Windows自体に脆弱性が残っていれば危険です。
更新を長期間放置しないようにしましょう。
⑥ 大切なデータをバックアップする
もう一つ重要なのがバックアップです。
ウイルスやランサムウェアによってファイルが破損した場合、セキュリティソフトだけでは元に戻せないことがあります。
そのため、
- 外付けHDDやSSD
- クラウドストレージ
- OneDriveなどのバックアップ機能
を活用して、大切なデータを別の場所にも保存しておきましょう。
特に写真や仕事のデータなど、失いたくないファイルは定期的なバックアップをおすすめします。
無料セキュリティソフトは追加で必要?
Windows セキュリティがあるなら、別の無料セキュリティソフトを無理に追加する必要はありません。
別のウイルス対策ソフトを導入すると、Microsoft Defender ウイルス対策が自動的に無効モードになる場合があります。
そのため、複数のウイルス対策ソフトを同時に動かそうとするより、どのソフトがパソコンを保護しているのかを把握することが大切です。
また、無料ソフトによっては、有料版への案内や追加機能の制限があります。
基本的には、次の考え方で問題ありません。
- 無料で基本的な対策をしたい:Windows セキュリティ
- 追加機能やサポートが欲しい:有料セキュリティソフト
無理に無料ソフトを何本も入れるより、Windows標準の機能を正しく使うほうがシンプルです。
よくある質問
Windows セキュリティは無料で使える?
はい。
Windowsに標準搭載されているセキュリティ機能は、基本的に追加料金なしで利用できます。
ただし、Microsoft 365の契約に含まれるMicrosoft Defenderアプリなど、別の有料サービスとは区別する必要があります。
Windows セキュリティだけでウイルス感染を防げる?
ウイルスやマルウェアに対する基本的な保護はできます。
リアルタイム保護やクラウド提供の保護などを利用することで、さまざまな脅威を検出できます。
ただし、未知のウイルスや新しい攻撃など、すべての脅威を防げるわけではありません。
怪しいファイルを開かない、OSを最新の状態にするなど、基本的な対策も必要です。
有料セキュリティソフトは必要?
すべての人に必要というわけではありません。
一般的なパソコン利用であれば、Windows セキュリティだけでも十分なケースがあります。
一方、VPNやパスワード管理、複数端末の保護、追加の詐欺対策などが必要なら、有料ソフトを検討する価値があります。
Windows セキュリティとMicrosoft Defenderは同じ?
厳密には異なります。
Windows セキュリティは、Windowsのセキュリティ機能を管理するアプリです。
Microsoft Defender ウイルス対策は、その中に含まれるウイルス対策機能の一つです。
MacにもWindows セキュリティはある?
Windows セキュリティはWindows向けの機能です。
MacにはmacOS標準のセキュリティ機能が搭載されているため、Windowsと同じ方法で対策するわけではありません。
Macを利用する場合は、macOSのアップデートや標準の保護機能を活用しましょう。
スマホにもセキュリティ対策は必要?
スマホでもセキュリティ対策は重要です。
特に注意したいのが、
- SMSを使ったフィッシング詐欺
- 偽アプリ
- 偽のログイン画面
- 不審なリンクへの誘導
などです。
iPhoneやAndroidでも、OSやアプリを最新の状態に保ち、不審なリンクを開かないようにしましょう。
まとめ|一般的な使い方ならWindows セキュリティだけでも十分
Windows セキュリティは、無料で利用できるWindows標準のセキュリティ機能です。
ウイルス対策やリアルタイム保護、ファイアウォール、SmartScreenなど、基本的な保護機能が揃っています。
第三者機関の評価でも、Microsoft Defender ウイルス対策は高い評価を受けています。
そのため、ネット検索や動画視聴、Office作業などが中心なら、Windows セキュリティだけでも十分なケースがあります。
一方で、すべてのウイルスや詐欺を防げるわけではありません。
また、VPNやパスワード管理、複数端末の一括管理など、追加機能が必要な場合は有料セキュリティソフトも選択肢になります。
判断の目安は次のとおりです。
- 基本的なウイルス対策で十分:Windows セキュリティ
- 追加の保護機能やサポートが欲しい:有料セキュリティソフト
そして、忘れてはいけないのがWindows自体のサポート状況です。
特にWindows 10を利用している場合は、サポート終了やESUへの登録状況も確認してください。
大切なのは、セキュリティソフトを入れることだけではありません。
Windowsを最新の状態に保つこと、怪しいリンクを開かないこと、パスワードを使い回さないこと、そして大切なデータをバックアップすることも重要です。
まずはWindows セキュリティの設定を確認し、標準機能をしっかり活用しましょう。


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