Chromeを使っていると、「このパソコンはハッキングされています」や「ウイルスに感染しています」といったポップアップが表示されることがあります。
これらの多くはウイルスではなく、サイトの通知設定が原因です。
この記事では、Chromeの通知設定を確認し、不審なポップアップを削除する方法を解説します。
■Chromeの通知設定とは?
Chromeの通知機能は、サイトからのお知らせを受け取る仕組みです。
ただし一部のサイトではこれを悪用し、偽の警告や広告を表示することがあります。
もし「ハッキングされています」と表示されて不安な場合は、こちらも参考にしてください。
👉 Chromeで「このパソコンはハッキングされています」と表示された原因と対処法
■Chromeの通知設定を確認する方法
■① Chromeの設定を開く
右上の「︙」メニューから「設定」を開きます。
■② サイトの設定へ移動
左メニューから以下を選択します。
- プライバシーとセキュリティ
- サイトの設定
■③ 通知を開く
「通知」をクリックすると、許可しているサイト一覧が表示されます。
■④ 許可サイトを確認する
ここに見覚えのないサイトがあれば要注意です。
■⑤ 不審なサイトを削除する
不要なサイトは以下の手順で削除します。
- サイトの「︙」をクリック
- 「削除」または「ブロック」を選択
■通知を削除するとどうなる?
削除すると以下の効果があります。
- 偽の警告が表示されなくなる
- ポップアップが消える
- ブラウザが正常状態に戻る
■よくある原因
通知が増える原因は以下です。
- 通知を許可してしまった
- 広告サイトを開いた
- ポップアップを誤クリックした
■再発防止のポイント
今後同じ問題を防ぐために重要です。
- 不審なサイトで「許可」を押さない
- 怪しい広告はクリックしない
- ポップアップはすぐ閉じる
■それでも消えない場合
改善しない場合は以下も確認してください。
👉 Chromeが開かない・起動しない原因と対処法
👉 Chromeの拡張機能の確認方法(別記事予定)
■まとめ
Chromeの不審なポップアップの多くは、ウイルスではなく通知設定が原因です。
重要なポイントは以下です。
- 通知設定を確認する
- 不審サイトを削除する
- 安易に通知を許可しない

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