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「︙」の意味・名前は?スマホ・パソコンでの入力方法と「⋮」との違い

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見慣れた三つの点に、隠れたルール 記号・特殊文字
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スマホやパソコンを使っていると、メニュー画面などで

︙

という、縦に3つの点が並んだ記号を見かけることがあります。

「この記号は何という名前?」

「スマホでどうやって入力する?」

「パソコンではどうやって出せばいい?」

「『⋮』とは何が違うの?」

そんな疑問を持ったことはありませんか?

この記事では、「︙」の名前や意味、スマホ・パソコンでの入力方法をわかりやすく解説します。

よく似た「⋮」との違いについても紹介します。

なお、横に3本の線が並んだ「≡」について知りたい場合は、こちらの記事で詳しく解説しています。

→ [三本線の記号「≡」の名前・意味・入力方法はこちら]

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「︙」は何という記号?

「︙」は、縦方向に3つの点が並んだ形をした記号です。

Unicodeでは、U+FE19「PRESENTATION FORM FOR VERTICAL HORIZONTAL ELLIPSIS」という名前で登録されています。

これはUnicode上では互換文字として定義されている文字です。

そのため、「縦三点」などと呼ぶことはできますが、これはUnicodeに登録された正式名称ではありません。

スマートフォンやアプリのメニューなどで見かけることがありますが、画面に表示されている三点のマークが、必ず文字としての「︙」で作られているとは限りません。

アプリやWebサイトによっては、アイコンとして描画されている場合もあります。

「︙」はどんな意味で使われる?

「︙」の見た目は、スマートフォンやアプリのメニューを示すマークとして使われることがあります。

たとえば、画面上の三点のマークをタップすると、

  • 設定
  • 共有
  • 保存
  • 削除
  • その他の操作

などのメニューが表示されることがあります。

ただし、具体的なメニュー内容はアプリによって異なります。

また、画面に表示されている三点のマークが、文字の「︙」そのものとは限りません。

「︙という文字」と「三点で表示されたメニューアイコン」は、分けて考えることが大切です。

「︙」と「⋮」は同じ?

「︙」とよく似た記号に、

⋮

があります。

一見するとほとんど同じに見えますが、Unicodeでは別の文字です。

「︙」は、

U+FE19 PRESENTATION FORM FOR VERTICAL HORIZONTAL ELLIPSIS

「⋮」は、

U+22EE VERTICAL ELLIPSIS

として登録されています。

つまり、

︙ ≠ ⋮

です。

見た目が似ているため、文章や操作マニュアルなどで特定の文字を指定されている場合は、注意してください。

特にコピー&ペーストで記号を使う場合は、目的の文字をそのままコピーするのが確実です。

「︙」をスマホで入力する方法

スマートフォンで「︙」を入力する方法はいくつかあります。

方法1:記号をコピーする

最も簡単なのは、「︙」そのものをコピーする方法です。

︙

この文字をコピーして、必要な場所に貼り付けます。

一度だけ使いたい場合や、日本語入力で候補が見つからない場合には、この方法が手軽です。

方法2:日本語入力で変換する

スマートフォンの日本語入力で、記号に関連する言葉を入力して変換する方法もあります。

ただし、変換候補は使用している日本語入力システムによって異なります。

そのため、特定の読み方を入力すれば必ず「︙」が表示されるとは限りません。

候補に表示されない場合は、コピー&ペーストを使いましょう。

方法3:ユーザー辞書に登録する

「︙」を何度も使うのであれば、ユーザー辞書に登録しておくと便利です。

たとえば、

読み登録する文字
さんてん︙
たてさんてん︙

のように登録できます。

ここで紹介している「さんてん」「たてさんてん」は、あくまで登録例です。

決まった読み方ではないので、自分が覚えやすい読み方を設定してください。

一度登録しておけば、次回から設定した読みを入力して変換するだけで「︙」を呼び出せます。

「︙」をパソコンで入力する方法

パソコンでも、「︙」を入力する方法はいくつかあります。

方法1:コピー&ペースト

最も簡単なのはコピーです。

︙

この文字をコピーして、Wordやメモ帳、ブログ編集画面などに貼り付けます。

変換方法がわからない場合にも使いやすい方法です。

方法2:日本語入力で変換する

Windowsなどの日本語入力では、記号に関連する言葉を入力して変換すると、候補に似た記号が表示される場合があります。

ただし、IMEの種類や辞書の状態によって変換候補は異なります。

そのため、特定の読み方から必ず「︙」に変換できるとは限りません。

目的の文字が見つからない場合は、コピーして使う方法が確実です。

方法3:IMEのユーザー辞書に登録する

「︙」を頻繁に入力するなら、IMEのユーザー辞書に登録しておくと便利です。

たとえば、

読み登録する文字
たてさんてん︙

のように、自分が覚えやすい読み方を設定します。

登録する文字には、この記事に表示されている「︙」をコピーして貼り付ければ簡単です。

「︙」をよく使うなら辞書登録がおすすめ

ブログを書いたり、操作マニュアルを作ったりしていると、同じ記号を何度も入力することがあります。

そのたびに記号を検索したりコピーしたりするのは面倒です。

そんな場合は、ユーザー辞書やIMEに登録しておくと入力が楽になります。

ポイントは、自分が覚えやすい読み方を設定することです。

たとえば「たてさんてん」のように、記号の特徴から読みを決めておけば覚えやすくなります。

「︙」と三本線「≡」はどう違う?

「︙」と同じように、スマートフォンやWebサイトで見かけることがある記号が「≡」です。

≡

「≡」は横方向に3本の線が並んでいます。

一方、「︙」は縦方向に3つの点が並んでいます。

形は違いますが、どちらもアプリやWebサイトの操作画面で見かけることがあります。

なお、「≡」はUnicodeでは U+2261「IDENTICAL TO」として登録されています。

「≡」の名前や意味、入力方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

→ [三本線の記号「≡」は何?名前・意味・スマホやPCでの入力方法]

「︙」を入力するときの注意点

「︙」を使うときに注意したいのが、似た文字との取り違えです。

特に「⋮」は見た目が非常によく似ています。

︙

⋮

この2つはUnicodeでは別の文字なので、指定された文字を正確に使う必要がある場合は注意してください。

また、Webサイトやアプリのメニューに表示されている三点アイコンも、必ずしも文字の「︙」を使っているとは限りません。

操作説明の記事を書く場合は、実際の画面に表示されているものを確認してから記号を選ぶと安心です。

まとめ

「︙」は、縦に3つの点が並んだ形をした記号です。

Unicodeでは U+FE19「PRESENTATION FORM FOR VERTICAL HORIZONTAL ELLIPSIS」として登録されており、互換文字として定義されています。

スマートフォンやアプリでは、メニューなどの三点アイコンとして見かけることがあります。

入力するときは、

  • 「︙」をコピーして使う
  • 日本語入力で変換を試す
  • スマホのユーザー辞書に登録する
  • パソコンのIMEに登録する

といった方法があります。

ただし、変換候補は使用しているIMEや日本語入力システムによって異なるため、特定の読み方から必ず入力できるとは限りません。

また、「︙」と「⋮」は見た目が似ていますが、Unicodeでは別の文字です。

記号を正確に使いたい場合は、見た目だけで判断せず、実際の文字を確認するようにしましょう。

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