桜川市で美味しい立ち食いそばを探しているなら、「たかはし」は外せません。
350円の天ぷらそばと、地元で人気の肉入りおにぎりが評判のお店です。真壁町古城にあるこの老舗は、観光ついでにも立ち寄りやすい穴場スポット。
実際に訪問し、味・価格・店内の雰囲気まで詳しくレビューします。
桜川市の名物立ち食いそば「たかはし」とは?
茨城県桜川市真壁町古城にある、地元で長年愛されてきた立ち食いそば店「たかはし」。
もともとは筑波鉄道・真壁駅の構内で営業していたという歴史あるお店で、今もなお“昔ながらの味”を守り続けています。
派手さはないけれど、なぜかまた食べたくなる。そんな素朴な魅力が詰まったお店なんです。
地元で有名!看板メニューは「天ぷらそば」と「肉入りおにぎり」
350円でこの満足感。たかはしの天ぷらそば
まずは定番の「天ぷらそば」。価格はなんと税込350円(2025年3月時点)。
注文すると、驚くほどのスピードで提供されます。「え、もうできたの?」と思うくらい早い。いかにも立ち食いそばらしいテンポ感です。
丼にのっているのは、衣が厚めでずっしりとしたかき揚げ風の天ぷら。揚げ置きですが、甘めで濃いめのつゆを吸うことで、ふわっとやわらかな食感に変わります。
そば自体はコシが強いタイプではなく、どこか親しみのある素朴な麺。だからこそ、この甘めのつゆとよく合うんですよね。
正直に言えば高級そばのようなクオリティではありません。でも、この価格でこのボリュームと満足感。地元で長く愛されてきた理由がよく分かります。
名物「肉入りおにぎり」は必食レベル

そして、たかはしに来たら絶対に外せないのが「肉入りおにぎり」。
鶏むね肉を醤油でじっくり煮込み、その煮汁をごはんに混ぜ込んで握った一品です。
これが本当にうまい。
ひと口食べた瞬間に「これは当たりだな」と分かる味。醤油のコクと鶏の旨味がしっかり染み込んでいて、冷めても美味しいのがポイントです。
コンビニのおにぎりとはまったく別物。しっかり味で食べごたえもあり、これひとつで満足感があります。
運動会や地域イベントでは、まとめて予約が入るほどの人気ぶり。地元の“定番中の定番”と言ってもいい存在です。
店内の雰囲気と利用シーン
店内はこぢんまりとした空間で、テーブル席は2卓ほど。混雑時は相席になることもあります。
カウンターで受け取り、立ち食いも可能。朝9時から営業しているので、ちょっとした“和風モーニング”感覚で利用する人も多いようです。
お店は基本的に一人で切り盛りされていて、そのやわらかな接客も魅力のひとつ。どこか懐かしく、肩の力を抜いて過ごせる空気感があります。
たい焼きを買いに来るお客さんも多く、地域にしっかり根付いているお店だと感じました。
観光ついでに立ち寄れる立地
たかはしの近くには、
・真壁城跡
・旧真壁駅跡
などのスポットもあります。
真壁エリアの散策や歴史観光の合間に立ち寄るにはちょうどいい立地です。
観光客にとっては“地元のリアルな食文化”を味わえる場所。地元の方にとっては、子どもの頃から慣れ親しんだ思い出の味。
そういう二つの顔を持っているお店なんですよね。
店舗情報(2025年3月22日現在)
店名:たかはし(蕎麦&うどん)
住所:〒300-4407 茨城県桜川市真壁町古城53
営業時間:朝9時〜
※訪問前に営業時間・定休日の確認をおすすめします。
たかはし(蕎麦&うどん) 桜川市のメニュー


レビュー


まとめ|また食べたくなる“地元の味”
「たかはし」は、いわゆる映えるお店ではありません。
でも、天ぷらそばと肉入りおにぎりを食べると分かります。
派手さはないけれど、ちゃんと美味しい。
素朴だけど、なぜか記憶に残る。
こういうお店が、地域の宝なんだと思います。
桜川市を訪れた際は、ぜひ一度立ち寄ってみてください。きっと、また食べたくなりますよ。


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