結論:着信拒否と話し中の違い
まずは一目でわかる比較です。
| 項目 | 着信拒否 | 話し中 |
|---|---|---|
| 原因 | 相手が番号をブロック | 相手が通話中 |
| 何度かけても? | 基本的につながらない | 時間を置けばつながる |
| 通話履歴 | 残らない場合あり | 話し中として残る |
| 相手側の表示 | 通常通知なし | 不在着信として残る場合あり |
| 解決方法 | 解除してもらうしかない | かけ直す |
最大の違いは「意図的かどうか」です。
着信拒否は相手の設定、話し中は単なる通話状況です。
着信拒否とは?
着信拒否とは、特定の電話番号からの着信をブロックする機能です。
スマートフォンの設定やキャリアサービスを使って、迷惑電話や不要な連絡を遮断できます。
主な特徴:
- 呼び出し音が鳴らない
- 何度かけてもつながらない
- 同じアナウンスが流れる場合がある
- 相手側に通知されないケースが多い
着信拒否の可能性が高いケース
- 3回以上かけても毎回同じ音声案内
- コール音が1回で切れる
- LINEなど他の連絡手段は届くが返信がない
※ただし、通信障害など別の原因の可能性もあるため、断定はできません。
話し中とは?
話し中は、相手がすでに別の通話をしている状態です。
発信者側には「ツーツー」という話し中音や「現在通話中です」といったアナウンスが流れます。
特徴:
- 一定時間後に再発信すればつながる
- 通話履歴に「話し中」と残る
- 相手側に着信履歴が残る場合がある
つまり、話し中は一時的な状態です。
着信拒否と話し中の見分け方
① 何度かけても同じ反応か?
- 毎回即切断 → 着信拒否の可能性
- 時間帯によってつながる → 話し中の可能性
② 別の電話からかけてみる
- 別番号ではつながる → 着信拒否の可能性あり
- どの番号でも話し中 → 本当に通話中
③ SMSは届くか?
- SMSが送れて既読がつく → 着信拒否の可能性
- SMSも反応なし → 単に気づいていない可能性
※あくまで目安です。
着信拒否の設定方法(簡潔解説)
iPhoneの場合
- 設定アプリ
- 「電話」
- 「着信拒否した連絡先」
- 番号を追加
Androidの場合
- 電話アプリ
- 設定
- 通話設定またはブロック設定
- 番号を追加
※機種により名称は異なります。
よくある疑問
Q. 着信拒否は相手にバレる?
通常は通知されません。
ただし、何度も発信してつながらない場合、相手が気づく可能性はあります。
Q. 話し中でも履歴は残る?
多くのスマートフォンでは不在着信として残ります。
Q. 留守番電話との違いは?
- 留守電:呼び出し後にメッセージへ転送
- 話し中:通話中で接続不可
- 着信拒否:最初から接続不可
まとめ
着信拒否と話し中は似ているようでまったく異なります。
- 着信拒否=意図的なブロック
- 話し中=一時的な通話中
何度かけても同じ反応なら着信拒否の可能性が高く、時間を置いてつながるなら話し中の可能性が高いでしょう。
焦って判断せず、時間を置く・別手段で確認するなど冷静な対応が重要です。


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